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高得点を取ることの出来る曲の種類とは!?
得意な曲、好きな曲を歌って高得点を出したいところですが、ラップやアニソンなどテンポの速メロディーの動きが大きい曲は「音程」がとりにくいとされ、高得点はほぼ不可能といわれています。
では、どんな曲を歌うと高得点を獲得しやすいのでしょうか。それはメロディーが簡単で、テンポが遅めの曲を選ぶといいといわれます。
極端にいえば、こどもむけの童謡などは音程を当てやすいものが多いので、高得点がとりやすいでしょう。
オリジナル通りに歌っても高得点は出ない
歌手が歌う曲でおすすめは、一青窈の「ハナミズキ」や、いきものがかりの「ありがとう」、シャ乱Qの「シングルベッド」、SMAPの「世界に一つだけの花」、PAFFYの「これが私の生きる道」、kiroroの「未来へ」、The Boomの「島唄」、イルカの「なごり雪」など。
意外なところでは、THE BEATLESの「Yesterday」も高得点を出しやすい外国の歌とされています。
高音が得意な人には、秋川雅史の「千の風になって」や篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」、レベッカの「フレンズ」、「メリッサ」や「アポロ」などポルノグラフィティの曲などもいいかもしれません。
不向きとされているアニソンでも、初音ミクの「magnet」や「眠り姫」などは高得点がとりやすい曲とされています。
しかしこれらの高得点がとりやすいといわれている曲も、歌っている歌手のまねをしたり、歌手が歌うようなオリジナル通りにしても点数はとれません。マシン採点では、あくまでも「音程」が大切。
ガイドラインメロディー通りに歌うことが得点アップへとつながります。原曲のキーが高く歌いづらい場合、曲のキーを下げても減点対象にはならないので、高音の曲でも低音の曲でも、自分が歌いやすいキーに変えて、歌いこんでいきましょう。